前章でも述べたが、インドの交通事情は、多分日本人の
想像を超えたものがある。
まず、日本の道路交通法は全く意味をなさない。
日本の道路交通法
第48条の5 何人もみだりに自動車専用道路に立ち入り、又は自動車専用道路を自動車による以外の方法により通行してはならない。
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これを良く覚えていていただきたい。
車道に自動車やそれに類するもの以外のものが
入り乱れれば、交通渋滞や、交通事故の元になるのだから、当然といえば
当然であろう。特に、日本の高速道路に関しては、お分かりのとおり
外部との遮断もかなりしっかりなされている。
そんなの常識。
日本の高速道路
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インドの高速道路
↓
・・・・
・・・
( ̄_ ̄|||)
常識って一体なんだろう???
さらに驚くのが、クラクションの激しさと、追い抜き、自己中的運転マナー。
とにかく、私達が乗っていた車の運転手は、他の車や、牛や、らくだや、馬を
追い抜く、追い抜く。
結構、激突しそうになりながら、すれすれを抜いてゆくのである。
しかも、追い抜くときは、ずっとクラクションを鳴らし続ける。
ホント、鳴らし続ける。
きっと、全行程の移動時間のうち、5分の1はクラクションを鳴らしているという
くらい、クラクションを鳴らす。
これが、あらゆる車で行われているのである。
その五月蝿さといったら・・・・。
インドでも日本製の車は多くあるのだが、こんなにもクラクションを鳴らすと
想定されて造られているのか疑問である。
これは、自己中としか言いようが無い。
日本の、「ゆずりあい」の精神を教えたいものだ。