★〜インド旅行〜渡る印度は野良ばっかり★
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雑記1.【爆笑!ヒンドゥー神話】
ガネーシャ・・・それでいいの??



ガネーシャって知ってる?

インド通なら知っているよね。ヒンドゥー教の神様のうちの一人。

そう、あの、有名な頭が象で体が人間の、

知らない人が見たら、「???」て思う、ヘンテコな神様。






こんなの。

んもう、インドじゃ有名で、人気のある神様なんだって。

確かに、お土産としても沢山売っていたような気がする。

で、この「ガネーシャ神」、招福の神として有名なんだけど、

この、「ガネーシャ」誕生の秘話って言うのがオモシロいのよ。


インド旅行の際に、いろいろインドについて、調べたのだが、

その時にチラッとヒンドゥー教についても調べたのがはじまり。


とりあえず、ガネーシャ誕生に関しては、諸説あるのだが、一番笑えたヤツを

紹介。

そもそも、ガネーシャ、っちゅー神様の生まれは、

母、パールバヴァティーの「
と香油」である。

まったくもって、神話というのは、笑えてしまうね。

ガネーシャの母ちゃんのパールヴァティー、常日頃

自分に召使がいないことに不満を持っていたんだって。

そこで、自分の
と香油をねりねり、こねこねして

人形を作って、そこに生命を吹き込んだんだって。


垢生まれのクセに美少年。 そう、なぜか、イキナリ美少年。少年なの。

ま、何でもアリね。


でも、この頃は、ちゃんとした人間の形だったのよ。


そんな、ある日、母親パールヴァティが

「お母さん、お風呂に入ってくるわ。その間は、ここには誰も入れちゃぁダメよっ!」

ってガネーシャ少年に命令なすった。



もちろん、ガネーシャ少年はまじめに門番。


でもね、そんな時に帰宅してきた父(パールヴァティーの夫)「
シヴァ」。



まぁ、父といってもさ、ガネーシャって「垢」生まれだから、

父親の認識もなければ、シヴァだって、自分の妻が、まさか、

自分の「
」で、息子を作ると思っちゃーいないから、共に、親子でありながら、

初見なんだよね。



シヴァ「
おい、そこの少年、オレの家の前で何しとるん?

ガネーシャ「私は、母からおおせつかってここで門番をしております。」

シヴァ「
はぁ???母だって??ここはパールヴァティーとオレの家だぞ?

    しかもな、息子なんてもった覚えはないぞ!!


ガネーシャ「はい、確かに私の生みの母パールヴァティです。
      
只今、母は入浴中です。誰も入れるなという仰せなので、

ここから先にはお入れするわけには行きません。」


シヴァ「
なんだとぅ!!!何、ワケ分からん事、言っとるんじゃぁ、ボケェ!
   
ここは、オレの家なんじゃぁ!!!さっさと通さんかぁぁぁぁっ!!!あぁん???



ガネーシャ「いいえ、母は誰も入れてはならないとおっしゃったのです。
   
  あなたが誰であれ、ここはお通しできません。」




プッツーーーーン!!!!!!!


━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!


━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!!!!!!!

シヴァ「
ウルセェ!!!!!退けぇ!おんどりゃー!!お前なんぞ

   こうしてやるぅぅぅぅっ!!!



・・・・・





・・・・・・・・・




哀れ、ガネーシャ、シヴァの逆鱗に触れ、首を切り落とされた  。


こんな騒ぎを聞きつけた沐浴を終えたパールヴァティー。

パールヴァティー「何があったの?あなた。」


シヴァ「
おぅ!愛しのパールヴァティー。なんかな、オレが家に入ろうとしたら、

  ココにいるやつが門番をしていて、オレを家に入れないから、

  ちょいと、首をはねてやったのさ
( ^ー゜)b。はははっ(笑)。





パー「えっ?。・・・・・・・・・
Σ(゜▼゜;lll



!!!!!!!!!


  「
ああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!なんてことするのよぉぉぉ!!!

  私が、作った息子のガネーシャじゃないのよぉぉぉ!!

  私の可愛い息子をこんな風に・・・・・・・。

  きぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!

許せないわ!!!アナタ、絶交よっ!!」


シヴァ「
なっ・・・・・なんなんだよぅ。オレはそんな事知らんぞぅ・・・汗、汗、汗



こ・・・・これは、すでに、単なる
夫婦喧嘩・・・・。

しかし、普通とは違う点がひとつある。



それは、旦那「シヴァ」は「
破壊の神」であって、

奥さんのパールヴァティーは「
戦争の女神

だということである。



これは、未曾有の大事だ!!!


と思うでしょ?!


でもね、やっぱりそこは夫婦。

旦那は妻の尻にしかれる運命なの。

気の強い奥さんを持つ殿方は大変なのは、全世界、一緒みたいね。



シヴァ「
ごっ・・・・ゴメンよ。オレが悪かった。

わかった、わかったよ。そんなに怒るなよ・・・・。

(たかがおまえの垢じゃないかよっ・・・・心の叫び)

そ・・・・そうだ!!じゃあなぁ、この次に通りかかったヤツの首をつけて、

生き返らせてやるからな??な?な???だから許してくれよ〜!




なんつーやり取りがあったとか無かったとか・・・。


でもさ、さっさと、もう一度、自分の垢と香油で作り直せば

いいのにね。


とそんなやり取りをしている時に、彼らの家の前を通り過ぎる

一頭の象さん。

運が良いのか悪いのか・・・・。


シヴァは約束どおり、一番初めに通りかかった
象さんの首を息子(垢生まれ)の

カラダにつけてやった
んだって。


奥さんなぜか、
大喜び♪

なんで、大喜びか分からんが、未曾有の破壊の神VS戦争の女神の

バトルは終了したのだ。


そして、あらたに「ガネーシャ」の誕生。



ね???ヒンドゥー教って、結構笑っちゃうでしょ???



*上記のハナシはヒンドゥー教神話を基に管理人が多少脚色しておりますので
あしからず。